2018.10.19 Friday

『雨の鎮魂歌(レクイエム)』 見本到着と色紙の旅立ち

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    中公文庫『雨の鎮魂歌(レクイエム)の発売が来週に迫りました。

     

    見本が手元に届き、矯めつ眇めつしております。

     

    デビューからちょうどまる18年。新生と再出発の訪れに震えています。

     

     

     

    これらの方々がお力添えくださり、本の帯を飾ってくださっています。
    全貌は是非、書店店頭にてご覧ください。

     

     

    故郷・岩手の書店さん、のみならず全国の書店さんからも
    色紙のご依頼をいただきました。本当に有り難いことです。

     

     

     

    <サイン色紙 作成店>(敬称略)
    ・東山堂 川徳店
    ・東山堂 イオンモール前潟盛岡店
    ・東山堂 肴町本店
    ・東山堂 都南店
    ・東山堂 イオンモール盛岡南店
    ・東山堂 三ツ割店
    ・東山堂 北上店

    ・さわや書店 野辺地店
    ・さわや書店 ORIORI
    ・さわや書店 フェザン店
    ・さわや書店 仙北店
    ・さわや書店 本店
    ・さわや書店 松園店
    ・さわや書店 釜石店
    ・さわや書店 イオンタウン釜石店
    ・さわや書店 すご東店
    ・さわや書店 雫石店

    ・MORIOKA TSUTAYA
    ・エムズエクスポ 盛岡店
    ・ジュンク堂書店 盛岡店

    ・ジュンク堂書店 福岡店
    ・有隣堂 横浜駅西口店
    ・紀伊國屋書店 新宿本店
    ・ブックファースト 中野店
    ・ブックファースト 新宿店
    ・紀伊國屋書店 梅田本店

     


    まもなく各店に到着しますので、お近くの方はぜひ店頭にて
    ご覧いただければ幸いです。

     

     


    発売日は 10月23日 ですが、もしかすると早いところでは
    その数日前に店頭に並ぶかも知れません。

     

     

     

    とても特別な物語です。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

     

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     

    2018.09.12 Wednesday

    文庫版『雨の鎮魂歌(レクイエム)』 10/23 発売です

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      新刊のお知らせです。

       

       

      私のデビュー作、『雨の鎮魂歌(レクイエム)が18年越しに世に出ます。
      大幅な加筆修正 を施し、この度文庫版として、皆さんにお届けすることが叶いました。

       

       

      (カバーデザイン: bookwall)

       

      出版社: 中央公論新社
      ISBN-10: 4122066506
      ISBN-13: 978-4122066502
      発売日: 2018/10/23

       

       

       

       

       

      この新生『雨レク』は恐縮にも、たくさんの方々にお力添えをいただいています。

       

       

      帯コメントには 重松清さん、松浦理英子さん、さわや書店の 栗澤順一さん
      巻末の解説を、池上冬樹さんが務めてくださっています。
      そしてもちろん、新たな版元となってくださった 中央公論新社さん

       

       

      本当に有り難うございます。

       

       

       

       


      定価は税抜きで880円、税込みだと950円になります。少し高いですが、500ページを超える
      歴代の沢村作品の中で最も厚みのある物語ですので、ご理解いただければ幸いです。

       

       

       

       


      私の20冊目の本は、デビュー作の文庫版となりました。感慨ひとしおです。
      一つの円環が閉じ、第一期の沢村が終了したのかも知れません。

       

       

      この新刊と共に、沢村鐵は新しい時代に入ります。
      どうかご期待ください。

       

       

       

       

       

       

      2018.07.18 Wednesday

      ロシアの球宴 その3(人々篇)

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        サッカーそのものより先にワールドカップを好きになった自分として、
        確実に言えることがある。

         

        ワールドカップすげえ。

         

         

        集まる人々のエネルギー、笑顔、矜恃、献身、愛情。
        人生はかけがえのない祭りであり、賜物であると思い出させてくれる。

         

         

        縁がないと思っていたロシアを訪れられたことも本当に良かった。
        これからも可能な限り、俺はこの地上最大の球宴に臨場したい。

         


        最後に、現場に集ったサポーター、大会スタッフ、ボランティアたちを中心にコラージュを。
        ありがとう、地球の人々!

         

         

        2018.07.18 Wednesday

        ロシアの球宴 その2(モスクワ篇)

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          翌日は首都へ。

          サンクトペテルブルクの憂愁を含む佇まいとは打って変わり、
          モスクワの放つエネルギーには圧倒させられた。巨大さ、深さ、
          そして明るさ。球宴のさなかでなくても、ふだんから開放的な波動を
          放っているに違いないと思わせる。
          赤の広場での喧噪の中で、
          異邦人としての孤独と陶酔を骨の髄まで味わえた。
          クレムリン、聖ワシーリー寺院、ウクライナホテル、モスクワシティのビル群…

          街中に聳える巨大建築物。新旧問わず雄壮であり秀麗だった。

           

           

          現地の人に聞いたところ、モスクワはヨーロッパで最大の都市。
          人口は1200万人で、東京と変わらない。
          国の総人口も日本とそう変わらないから、ある意味で
          一極集中という社会構造が似ている。

          クリミア併合以来の経済制裁にもかかわらず、都市はどんどん発展し
          変わり続けている。プーチン氏がどんな魔法を使っているのか…
          社会保障の充実も進めていることで出生率は上がっているという。
          これは日本と正反対。

           

           

          地下鉄にはソ連時代の残り香が漂う。

          途切れることなく次の車両がやってくる頻度は東京以上だと感心したが、
          路線によっては古い車両が物凄い音を立てて走っている。運転もいささか強引で、
          なによりドアの閉まり方が殺人的。ドーン! という重い音。容赦なし。

          ドストエフスカヤという駅に下り、ドストエフスキーの生家も訪ねた。

           

           

          国立図書館前にも彼の巨大像が。

          ルジニキスタジアム、
          イングランド×クロアチア。

          プレミアリーグを長年見ている者として、
          「地味ヤングイングランド」に肩入れしていた。

          母国なのに失敗続きの代表チームが今大会ようやく勝ち上がり、ついにベスト4!
          これだけでも快挙だが、決勝に進んでもらい因縁の英仏対決が見たい。
          サッカーファンの多くはそう望んでいたのではないだろうか。

           

          俺は常に、イングランドのサポーターのファンだ。

          どのワールドカップにも大挙押しかけてくる。ビールの匂いを振りまきながら
          あちこちに国旗を張りまくり、我この地を征服せりと言わんばかりに声を張り上げる。
          忠誠、という言葉がこれほど似合うサポーターを他に知らない。
          この日も人数と声量でクロアチアを圧倒していた。God Save The Queen はもちろん、
          その前に会場に鳴り響いたイングランドの自虐的アンセム “Three Lions” を
          聴いたとき泣きそうになった。彼らの勝ちを確信した。

           

          …だが結果は、「根性の塊」クロアチアの勝利。
          残念だが、内容からも妥当だったと思う。彼らの執念は天晴れとしか言えない。

           

          こうなったらぜひ、クロアチアに優勝して欲しい。そう思いながら、
          自分にとって今大会最後の試合を後にした。

           

          だが、一部に「アンチフットボール」という声まで上がりながらも
          フランス代表は余力を残して優勝してしまった。
          どれだけの人々が今回のフランスに魅了されたかは疑わしい。
          個々の選手には驚かされても、チームとしては…

           

          論理では説明のつかない執念と団結を見せたクロアチアの方がよほど
          見る者の胸を打ったのではないか。

          個の能力より、集団で試合をクリエイトしようとしたベルギーもまたしかり。
          今大会の本当の勝者はこの2チームではないかと思う。

           

          日本代表もよくやった。後悔は多々あれど、一抹の誇りを胸に当地に入った。
          俺が日本人と知ると、日本代表は良いチームだったと声をかけてくれる外国人が何人もいた。
          これぞワールドカップだ。
          代表チームはどんな親善大使よりも多くの人々に訴えかける。時にリスペクトを勝ち得る!

           

           

           

           

          2018.07.18 Wednesday

          ロシアの球宴 その1(サンクトペテルブルク篇)

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            まずは、西日本豪雨の被災者の皆さんにお見舞い申し上げます。
            酷暑の中ボランティアを続けている皆さんにも頭が下がります。

             

            そんな折、能天気な報告を上げることをお許しください。
            備忘録と、関係者への報告も兼ねています。

             


            (以下敬称、敬語略。ご了承ください)

            生涯5度目のワールドカップに参加した。
            観戦した試合は準決勝の2試合。訪れた都市も2つ。

             

             

            サンクトペテルブルクには以前から憧れていた。
            なんと言っても、ドストエフスキーの本拠地だったから。
            主要作品はこの都市で綴られた。彼のゆかりの地を回ることは、
            自分にとって大切な巡礼の旅だった。
            かつて彼が住んでいた家は文学記念館となっている。
            書斎。彼が最期を迎えたソファ前でしばし粛然。

            街を貫くネヴァ川。そして無数の運河。

             

            かのエルミタージュ美術館。

             

            血の上の救世主教会をはじめとする幾つもの大聖堂。

            そして夕暮れ…
            とはいえ、白夜に近いロシアの夏では、深夜に近い時間帯の空だ。

             

            勝利広場のレーニン像。

            ロシアにおいてレーニンはよく見かけたが、スターリン像は1つも見かけなかった。
            国民感情を反映しているのだろう。

             

            そしてスタジアムへ。


            セミファイナル、フランス×ベルギー。

             

            今回のフランス代表は好きになれなかった。

            個々の才能は物凄い。だが、そこにどれほど
            チームスポーツとしての美しさが感じられるか?
            ドイツのマテウス氏も指摘しているようだが、フランス代表には
            「スタイルがない」。それが言い過ぎだとしても、
            クリエイティヴィティがあまり感じられないのは確か。
            ベルギーもタレント集団だが、チームプレーの迸りも感じる。
            (日本を沈めたスーパーカウンターはその一端。)

             

            結果はご存じの通り、フランスがセットプレーの1発を守り切って勝利。
            ベルギーの強さをよく知っているが故の慎重な試合ぶりだった。
            2018.06.03 Sunday

            転石苔むさず…新宿にて

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              今日の新宿です。

               

               

               

               

              「魚は頭から腐る」と言います。
              不正の責任を誰も取らずにいれば、不正の閾値が広がる。
              結果、国のあちこちで不正がはびこるようになる。

               

               

               

               

              もう一つの真理、「悪党は黙っていればつけあがる」
              いったいどんな人間が権力を握っているか。知らないふりをしても、
              考えないようにしても、我々の被害は減らない。
              昨日より今日、今日より明日。被害は拡大する一方です。

               

               

               

               

              「でも、どうしたらいいの?」

               

               

              難しい問いです。しかし、民の声が集まる場所に赴くだけで意味はある。
              一緒に声を上げなくても、共に歩かなくても、こうやって写真を撮って
              アップする。静かに怒りを発信する。

               

               



              それが、たとえわずかでも力になるかも知れない。目覚めている人、
              行動しなくてはと思っている人たちに勇気をつなげるかもしれない。

               

               

               

               

              できることをしたい。後悔する前に。
              美しいものが壊されてしまう前に。

               

               


              人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、
              抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、
              よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです。

               

              ――ネルソン・マンデラ

               

               

               

              2018.05.07 Monday

              街に活気を注ぎ込むクリエイターたち。(帰省記2018 その2)

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                先日ここでも告知したイベントにも参加させていただきました。
                好きな本を紹介し合う会にひょっこりお邪魔し、少しお話しさせて
                いただいただけですが。

                 

                 

                地元の人、外から来た人、子供から壮年まで。いろんな方々が集まって
                ほんわかワイワイ盛り上がりました。とにかく面白くて幸せな時間でした。

                 

                会場は建築士のMさんがリノベーションを成し遂げた
                釜石大観音仲見世商店街内の「シェアオフィス マルダイ」
                https://www.facebook.com/kamaishinakamise/
                すんごくおしゃれで快適な空間です。オフィスを探している方は
                すぐお申し込みを!
                Mさんは大病から復活されたばかりで、思わず抱擁。
                (プライバシー保護のため不自然な白塗り)

                 

                釜石の劇団もしょこむ https://www.facebook.com/moshokom/ は以前にも紹介させていただきましたが、
                この建築士Mさん、代表のK子さん、脚本家のAさん、スタッフのほ〜でなす隊長Mさんなど才人揃い。
                このイベントにも駆けつけてくださいました。

                大好評のうちに終えた最新公演はここで観られます!
                「華とワカメとヒーロースーツ」2018年3月18日 @ 釜石市民ホールTETTO

                 

                このイベントの司会として、大きく盛り上げてくださった森林の女神・Tさん。

                わざわざ足を運んでくださった桑畑書店の店主桑畑さん。
                (新市民ホールTETTO のすぐそばにある桑畑書店さんでは
                なんと沢村鐵コーナーまで作っていただいていました。恐縮です!)

                 

                その他の参加者も含め、皆さんの様子をごく控えめに。

                 


                中でも子供たち!
                こどもの日なのに、こんな大人のイベントに、
                大人顔負けの真面目さで参加してくれてほんとにありがとう!
                沢村賞は彼女たちのものでした。

                 

                みなさん、釜石にたしかに、元気はあります。たくさん。
                鵜住居もどんどん元気になりますよ。

                 

                 

                 

                できるなら来春に、また私は舞い戻ります。故郷に。
                もちろん来秋のラグビーワールドカップの試合にも。

                 

                 


                以下、Snap Shots。

                釜石イオンタウン内のさわや書店さん。いつもありがとうございます。

                 

                釜石港。毎回行きたくなる場所です。

                 

                釜石市役所。勇壮なこいのぼり。

                 

                野生のシカとも触れあえる。人になれていて、怖くないです。たぶん(笑)

                 

                 

                 

                2018.05.07 Monday

                鵜住居に少しずつ人の暮らしが戻っている。(帰省記2018 その1)

                0


                  春の帰省は久々でした。
                  すでに当地に係累はいませんが、2011年の震災以降
                  年に一度か二度は故郷の町に帰るのが慣習になりました。
                  町が再生していくのを見届けたいという思いからです。

                   

                  再生というより新生かも知れません。かつて馴染んだ風景は消え、
                  全く新しい風景ができあがってゆく。
                  それでも、かつてを思い起こす「よすが」はあります。

                   

                  私の母校、鵜住居小学校と釜石東中学校の跡地に建設中のスタジアムが、
                  ついに形をなしてきました。夏にはオープンです!

                   

                  来年ここで行われるラグビーワールドカップの試合のチケット、
                  高い競争率にもかかわらず私は運良く、当選できました。

                  2018年10月、私は母校に帰ります。歴史的な試合を観戦するために。

                   

                   

                  そしてついに、駅の再建も始まっていました。
                  沿岸をつなぐ三陸鉄道も今年度中に復活の予定。長年途絶えていた
                  列車の響きが、この町に戻ってくることになります。

                   

                   

                  集合型の復興住宅に加え、戸建ても増え始めた鵜住居は確実に、
                  「日常」を手に入れるために前進しています。

                   

                  まわりに広がるのはまだまだ非日常で、お店などもまだない。
                  人が暮らすために充分とは言えませんが、それでも。

                   


                  やがてここに普通の暮らしが戻ってくる。
                  ようやく、住人にとっての未来がうっすらと見えてきた春です。

                   

                   


                  急遽ご案内してくださったほ〜でなす隊長・Mさんに感謝。
                  鵜住居のみならず箱崎、こすもす公園や道の駅。
                  釜石線快速はまなす号を追いかけての遠野への爆走も楽しい思い出です!

                   

                   

                  2018.04.27 Friday

                  5/5(土) 釜石でのイベント参加のお知らせ

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                    来る5月5日、私の生まれ故郷の 岩手県釜石 にて、ちょっとしたイベントに参加させていただくことになりました。

                     

                     

                    (写真は当日のイベントとは無関係です)

                     

                    Book cafe vol.4 
                     〜沢村鐵ミニトーク & いつものブックカフェ

                    場所  釜石大観音仲見世商店街内「シェアオフィス マルダイ」
                    主催  コンセプトBAR with 趣味のハローワーク

                     

                    詳細、申し込み等は下記をご参照ください。

                     

                     

                    ここでこういう告知は珍しいですが、釜石でこういうものに参加するのは滅多にない機会なので、
                    事前にお知らせさせていただきます。
                     
                    釜石市民の方。この頃たまたま釜石にいらっしゃる方。よかったら気軽においでください。
                    当日お目にかかれましたら、どうぞよろしくお願いします!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2018.04.05 Thursday

                    池上冬樹さんによる 『あの世とこの世を季節は巡る』 書評が掲載

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                      本日4/5 発売、月刊誌「潮」の書評欄で、文芸評論家の池上冬樹さん
                      『あの世とこの世を季節は巡る』を取り上げてくださいました。
                      素晴らしい内容に感激しております。

                       

                       

                       

                       

                      池上冬樹さんは18年前、私のデビュー作『雨の鎮魂歌(レクイエム)発売時にも
                      熱烈な賛辞をくださり、後押ししてくださいました。
                      長年にわたり、本当にありがとうございます…
                      (私のサイトの Works のコーナー www.t-sawamura.net/works2.html
                      のページ中段、重松 清さんと松浦理英子さんのお言葉に並んで、
                      当時いただいた言葉を読むことができます)

                       

                       

                      いただいた思いを糧にこれからも頑張って参ります。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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