2017.04.14 Friday

浜田真理子さんの新譜 "Town Girl Blue" と ライヴ(@Billboard Live Tokyo)

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    浜田真理子さんが2月、新譜 "Town Girl Blue" を発売され

     

    昨日、六本木の Billboard Live Tokyo でライヴを開催されました。

     

    浜田さんの音楽の素晴らしさと凄みについては、一昨年うかがった
    ライヴレポ
    にて自分なりの拙い表現で書かせていただきました。

     

     

    今回の新譜は、従来の浜田さんの魅力を詰め込みつつ、
    バンドサウンドとしての完成度の高さとグルーヴ感が際立っています。

    ライヴはそれを見事に再現していました。名だたるミュージシャンの方々

    との演奏、そしてあがた森魚さんもゲスト参加!

     

    六本木の宙空に、浜田さんを求めて止まない聴衆の愛が渦巻き、
    とても温かい祝祭空間が生まれていました。

     

     

    演奏された12曲どれも素晴らしかったのですが、
    ごくごく個人的に胸に刺さったのは、新譜に収録されている2曲。
    インストゥルメンタル "Yakumo"(とにかく格好良くて痺れる!
    ピーター・バラカンさんもお気に入りだそうです)。
    そして "静寂(しじま)"。浜田さんの手によるその歌詞、
    ラストの部分を引用させていただきます。

     

     

    おまえは生きたか
    どれほど生きたか
    ほんとに生きたか
    いのちぜんぶ生きたか

     

     

     

    2017.02.15 Wednesday

    『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』発売

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      『ゲームマスターの見本が届きました。

       

      帯はこのような感じです。
      (まろ様、気合いを込めていただきありがとうございます〜!)

       

       

      クランシリーズをご存じなくても全く問題ありません。
      物語の主人公――晴山旭、そして
      事件が勃発する高校に通う生徒たち――と共に

      危機をくぐり抜けていただければ幸いです。

       


      祥伝社文庫より本日発売です。
      どうぞよろしくお願いいたします。

       

       

       

       

      2017.01.23 Monday

      新作『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』刊行のお知らせ & カバー完成

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        予告しておりましたクランシリーズの関連作品、
        『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』
        祥伝社文庫 より発売となります。(本体: 670円+税)
        発売日は2月15日です。

         

        クランシリーズが版元の垣根を越えて大きく広がりました。
        中央公論新社さんと祥伝社さんのご決断に感謝いたします!

         

        今作はクランの主人公の一人、晴山旭の所轄署時代を描いた物語です。
        シリーズ内でもたびたび触れられている、
        晴山が本庁刑事部に異動するきっかけとなった “高校立て籠もり事件”
        の全貌を描いています。


        装丁はこちら。手がけてくださったのは泉沢光雄さんです!
        (泉沢光雄ワークス:http://hw001.wh.qit.ne.jp/mi-design202/


        物語の空気を生々しく伝えてくださるカバーデザインとなりました。
        今作は、版元のみならず、あらゆる分野をも越境した物語であること…
        ある意味、シリーズからも独立した物語であること…

        それを見事に象徴してくださっていると感じます。
        ありがとうございます!

         

        読者の皆さんにも、刑事・晴山旭だけでなく、
        物語内の全ての若者たちの心の声に耳を傾けていただけたら
        幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

         

         


        (ちなみに、シリーズ最新作『クラン后戮話羝文庫より夏頃発売の予定です。)

         

         

        2016.12.30 Friday

        「小説推理 2月号」 にエッセイ 【私のとっておきシネマ】 が掲載

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          「小説推理 2月号」(双葉社)が発売となりました。
          http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html

           

           

          【リレーエッセイ 私のとっておきシネマ】
          のコーナーに寄稿させていただきました。

           

          取り上げた映画は、リチャード・リンクレイター監督の
          いわゆる「ビフォア・シリーズ」

           

          『ビフォア・サンライズ』(1995)
          『ビフォア・サンセット』(2004)
          『ビフォア・ミッドナイト』(2013)
           
          の三作です。


          リンクレイター監督と言えば代表作は
          『スクール・オブ・ロック』(2003)、
          そして最近数々の賞を受けた
          『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)
          ということになるのでしょうが、私にとっては「ビフォア」の三作が特別です。
          機会があればどうぞご覧ください〜

           

           

           

          2016.12.20 Tuesday

          クラン姑売。 プラスα情報(スピンオフ、映画コラム)

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            クラン - 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心』発売です。

             

            正式には明日からですが、早いところでは本日から店頭に並ぶと思います。

            どうかなにとぞよろしくお願いいたします。

             

            今回の帯はこのような感じです。

             

             

            さて、突然ですが
            クランシリーズのスピンオフ作品 を準備中です!
            おそらくこの冬の間にお届けできると思います。
            詳細が確定し次第お知らせいたします。

             

             

            更に、沢村初の映画コラム が、12/27 発売の『小説推理2月号』(双葉社)
            に掲載されます。

            また発売されるタイミングで、詳しくお知らせさせていただきます。

             

             

             

            2016.11.11 Friday

            『クラン検 12/21発売。カバーデザイン完成

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              クランシリーズ最新作、
              『クラン 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心
              12/21 発売となります。

              「小説BOC 1〜3」http://www.boc-chuko.jp/ の装丁も絶好調の
              bookwallの松 昭教さんによるカバーデザインは、こちら!

               

              どうぞよろしくお願いいたします。

               

               

               


               

              2016.08.22 Monday

              In you I'm lost (Radiohead "Present Tense" at SUMMERSONIC)

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                (今回は敬語抜きでお許しを。久々の私的な内容なので)

                 

                リオ五輪とサマーソニックが同時に終わり、マッシヴ喪失感。
                外では嵐が荒れ狂い、夏を奪い去ってゆく…

                 

                 

                2009年に身体を壊して以降、ライヴに行く本数はめっきり減っていた。
                フェスは一度も行っていなかった。

                 

                しかし今回は行かなくては。2012年はまだ身体が完調でなくて

                フジロックに行けず一生の後悔となったので、絶対に!

                 

                 

                そして昨夜、通算12回目の Radiohead 。
                やっと再会できた……

                前回ツアーの内容濃すぎイカレレポはこちら http://blog.t-sawamura.net/?eid=825163

                 

                久々のフェスに怯えていたのに、ライヴが進むにつれ
                いつの間にか俺はアリーナ前方へ進出していた。

                 

                滑り出しは新譜の前半そのままの完成度で高揚感が上がってゆく、
                Ful stop 以降の名曲アンサンブルで幸せなのは当然だが
                初めてライヴヴァージョンをみた Lotus Flower があれほど圧倒的な
                陶酔をもたらすとは! Freaking Out!

                 

                 

                 

                アンコールの1発目が Let Down というのが今回、自分にとっての
                最大のプレゼントだった。トムが避け、めったにやらない曲になってから
                あまりに長かった…耳にできたのは18年前のOKコンピュータツアー以来。
                よかった…

                 

                新譜の中で一番好きかも知れない Present Tense も嬉しい。

                 

                そしてみんなお待ちかねの Creep。


                13年前ももちろんここで聴いた。
                前回ツアーの Blow Out にしてもそうだけど、トムは日本人に何か
                プレゼントしないと気が済まないみたいだ。ありがとう。

                 

                俺もあとは High And Dry、Lift さえ聴ければ思い残すことはないか。
                いや、何度でも聴きたい曲いくらでもあるな…


                まだまだ生きなくては。トムは俺の二年先輩だし、
                東京五輪も四年後…

                 


                夏が消えてゆく。
                Fade out again....

                 

                 

                 


                Set list
                 01.Burn The Witch
                 02.Daydreaming
                 03.Decks Dark
                 04.Desert Island Disk
                 05.Ful Stop
                 06.2+2=5
                 07.Airbag
                 08.Reckoner
                 09.No Surprises
                 10.Bloom
                 11.Identikit
                 12.The Numbers
                 13.The Gloaming
                 14.The National Anthem
                 15.Lotus Flower
                 16.Everything in its Right Place
                 17.Idioteque

                 

                 18. Let Down
                 19. Present Tense
                 20. Nude
                 21. Creep
                 22. Bodysnatchers
                 23. Street Spirit

                 

                 

                 

                 

                2016.08.13 Saturday

                故郷の夏 その1(北上・釜石)

                0

                   

                  岩手に帰省しました。

                   

                  まず、今回は…

                  北上の花火大会を初めてしっかり見られました。

                  その規模の大きさ! それ以上に驚いたのは、北上川の河畔に集まった若者の多さです。

                  北上という街は活気に満ちていました。

                   

                  県内を移動中、必ず立ち寄るのが、いつもお世話になっているさわや書店さん

                  釜石のイオンタウン店でも、盛岡のフェザン店でも、沢村の文庫のシリーズはもちろん

                  『ノヴェリストの季節』を大プッシュしていただき、本当に有り難く思いました。

                   

                   

                  ある夜は、釜石に来るたびにお世話になっている建築家Mさんが音頭を取ってくれて、

                  宴が開かれました。釜石市街の中心地にある 大町ほほえむスクエア にて。

                  私の同級生たちも仲間に入れてもらいました。

                   

                  町のために頑張っている人々…

                  市役所の方々、釜援隊の方々、劇団もしょこむの団員。

                  釜石生まれの人、岩手生まれの人、別の地方から来た人。

                  様々な職業、様々な立場の人たちと話せました。

                  楽しい夜をありがとうございました!

                   

                   

                  そして生まれ育った町・鵜住居へ。

                   

                   

                  2016.08.13 Saturday

                  故郷の夏 その2(鵜住居・橋野・大槌・吉里吉里・浪板海岸)

                  0

                     

                    一年ぶりに故郷の町に戻りました。

                    建築家Mさんにわがままを言い、彼のマイカーに乗せて連れてきていただきました。

                     

                    復活と言うより新生。日々、町が造られています。

                    町が町として機能し始めるまで見届けていきたいものだと思っています。

                     

                    今回いちばん驚いたのは、新しい鵜住居小学校・釜石東中学校 が完成しつつあること。


                    波の届かぬ高台に、偉容が築かれています。

                     

                    町を流れる鵜住居川の水門は強化されている様子で、

                     

                    根浜の岸は綺麗に整えられていました。

                    (2年前の姿とは打って変わっています http://blog.t-sawamura.net/?eid=1177739

                    外堀は埋まりつつある印象ですが、人が暮らすための住宅建設はこれからが本番。
                    安全と両立させるための模索が続いているのでしょう。

                     

                    ラグビーワールドカップのスタジアム建設予定地は
                    土台こそ完成しているように見えるものの、施設自体はまだ手つかず。
                    少し心配ではあります。

                     


                    鵜住居から、内陸方面への隣町である橋野町の一般社団法人
                    三陸駒舎 http://kamakoma.org/ にも立ち寄りました。


                    ここは、再生された古民家に人と馬が住んでいます。

                    築90年の南部まがり家の風雅。馬たちに触れられることは、近くに住む人たちや

                    子供達の心のケアに役立つだけでなく、私の心も癒やしました。

                     

                    (この辺りで唯一の食堂、ラーメンがとても美味しかった!)

                     

                     

                    Mさんは車を更に北上させ、沿岸の他の町々にも連れて行ってくれました。
                    釜石のみならず、大槌や吉里吉里でも新しい建築物を手がけられているMさんは
                    各町の復興の速さや様子の違いについて教えてくれました。

                     

                    大槌の町役場跡はまだ残されており、時計も津波の時刻で止まったまま。

                     

                     

                    浪板海岸は、私にとっても思い出深い場所。

                    第一作「雨の鎮魂歌(レクイエム)」を読んでくださっているMさんは、

                    私をここに連れ戻すことに意味を感じてくださっているようでした。ただ感謝。

                     

                     

                    今回も、故郷の皆さんからたくさんの活力をいただいて戻ってきました。

                    みなさんも素晴らしいお盆休みを過ごされますように!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2016.07.04 Monday

                    感謝:『クラン掘拿堵

                    0

                       

                      本日、版元より『クラン掘截穏り決定の報が届きました。

                       

                       

                      お陰様をもちまして シリーズの『機戮錬敢りに達しています。

                      ありがとうございます!

                       

                      皆様のお力添えを活力とし、ますます頑張って参ります。

                      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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