2017.05.21 Sunday

新刊『ミッドナイト・サン』、さわや書店の栗澤順一さんから推薦文

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    6月15日に発売される『ミッドナイト・サン』(双葉文庫)について、
    盛岡・さわや書店 にお勤めの 栗澤順一さん から推薦文をいただきました!
    本の帯に掲載されます。いち早くここに掲載させていただきます。

     

     

    何気ない恋愛小説の装いから一気に急展開するストーリー
    人の精気と能力を奪う不死者――斬新な設定なのに見事なリアリティ

    本作は正義と悪を追求する沢村文学の一つの到達点だ!

     

     

    沢村の作品世界に精通されている方ならではの、深い洞察と
    熱意に満ちたお言葉。栗澤さん、本当に有難うございます!!

     


    遅ればせながら、いささか詳しい作品内容についてもお知らせさせていただきます。


    市民楽団のヴァイオリニスト・宇田川匠は、同じ楽団の涌井朱音と懇意になる。
    ある夜、匠は、19世紀のメキシコで起きた「死者の日」の出来事を語り出した。
    それは「夜の王」を名乗る男が一人の修道女の許を訪れる物語だった。
    「自分に従えば永遠に生きられる。」魔物の如きその男は、あらゆる手段を用いて

    神に仕える女を誘う。対して、彼女の危機を察知し救おうとするのはたった独りの

    少年だけだった……
    妖しく不可思議な昔語りに翻弄されるように、匠と朱音は関係性を変容させてゆく。

    東京とメキシコ――数百年の時を超えて交錯する二つの物語の結末は幸せか、破滅か?


     

    また、カバーデザインはクランシリーズでもお世話になっている
    bookwallの 松昭教さん、そして装画は

    浅野隆広さん http://asanotakahiro.la.coocan.jp/takahiroasano-hp/top.html

    にお願いしました。ただいま作業中ですが、とても素晴らしいものになりそうです。

    近くこちらにアップさせていただきます。

     

    どうかご期待ください。     

     

    2017.05.13 Saturday

    新刊『ミッドナイト・サン』(双葉文庫)、6月15日発売です

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      新作刊行のお知らせです。

       

      タイトル:『ミッドナイト・サン』
      双葉文庫刊

      発売日:2017年06月15日
      予価:本体602円 + 税
      ISBN 978-4-575-52010-1

       

       

      すでに各サイトで予約が可能になっています。

       


      内容ですが、自分でもうまく説明できません。

       

       

        一九世紀の墨西哥〈メキシコ〉と、現代の日本。
        二つの物語が交わり響き合う。
        隔てる時を繋ぐ音色は提琴
      〈ヴァイオリン〉
        夜に夜を継ぎ、息を潜めるは髑髏面…

       

       

       

      これだけでは何も分からない、とお怒りを買うのは承知しています(苦笑)
      日を追って詳しい情報をお伝えさせていただきます!
      ご期待いただければ幸いです。

       

       

       

       

      2017.04.14 Friday

      浜田真理子さんの新譜 "Town Girl Blue" と ライヴ(@Billboard Live Tokyo)

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        浜田真理子さんが2月、新譜 "Town Girl Blue" を発売され

         

        昨日、六本木の Billboard Live Tokyo でライヴを開催されました。

         

        浜田さんの音楽の素晴らしさと凄みについては、一昨年うかがった
        ライヴレポ
        にて自分なりの拙い表現で書かせていただきました。

         

         

        今回の新譜は、従来の浜田さんの魅力を詰め込みつつ、
        バンドサウンドとしての完成度の高さとグルーヴ感が際立っています。

        ライヴはそれを見事に再現していました。名だたるミュージシャンの方々

        との演奏、そしてあがた森魚さんもゲスト参加!

         

        六本木の宙空に、浜田さんを求めて止まない聴衆の愛が渦巻き、
        とても温かい祝祭空間が生まれていました。

         

         

        演奏された12曲どれも素晴らしかったのですが、
        ごくごく個人的に胸に刺さったのは、新譜に収録されている2曲。
        インストゥルメンタル "Yakumo"(とにかく格好良くて痺れる!
        ピーター・バラカンさんもお気に入りだそうです)。
        そして "静寂(しじま)"。浜田さんの手によるその歌詞、
        ラストの部分を引用させていただきます。

         

         

        おまえは生きたか
        どれほど生きたか
        ほんとに生きたか
        いのちぜんぶ生きたか

         

         

         

        2017.02.15 Wednesday

        『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』発売

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          『ゲームマスターの見本が届きました。

           

          帯はこのような感じです。
          (まろ様、気合いを込めていただきありがとうございます〜!)

           

           

          クランシリーズをご存じなくても全く問題ありません。
          物語の主人公――晴山旭、そして
          事件が勃発する高校に通う生徒たち――と共に

          危機をくぐり抜けていただければ幸いです。

           


          祥伝社文庫より本日発売です。
          どうぞよろしくお願いいたします。

           

           

           

           

          2017.01.23 Monday

          新作『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』刊行のお知らせ & カバー完成

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            予告しておりましたクランシリーズの関連作品、
            『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』
            祥伝社文庫 より発売となります。(本体: 670円+税)
            発売日は2月15日です。

             

            クランシリーズが版元の垣根を越えて大きく広がりました。
            中央公論新社さんと祥伝社さんのご決断に感謝いたします!

             

            今作はクランの主人公の一人、晴山旭の所轄署時代を描いた物語です。
            シリーズ内でもたびたび触れられている、
            晴山が本庁刑事部に異動するきっかけとなった “高校立て籠もり事件”
            の全貌を描いています。


            装丁はこちら。手がけてくださったのは泉沢光雄さんです!
            (泉沢光雄ワークス:http://hw001.wh.qit.ne.jp/mi-design202/


            物語の空気を生々しく伝えてくださるカバーデザインとなりました。
            今作は、版元のみならず、あらゆる分野をも越境した物語であること…
            ある意味、シリーズからも独立した物語であること…

            それを見事に象徴してくださっていると感じます。
            ありがとうございます!

             

            読者の皆さんにも、刑事・晴山旭だけでなく、
            物語内の全ての若者たちの心の声に耳を傾けていただけたら
            幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。

             

             

             

             

             

             


            (ちなみに、シリーズ最新作『クラン后戮話羝文庫より夏頃発売の予定です。)

             

             

            2016.12.30 Friday

            「小説推理 2月号」 にエッセイ 【私のとっておきシネマ】 が掲載

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              「小説推理 2月号」(双葉社)が発売となりました。
              http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html

               

               

              【リレーエッセイ 私のとっておきシネマ】
              のコーナーに寄稿させていただきました。

               

              取り上げた映画は、リチャード・リンクレイター監督の
              いわゆる「ビフォア・シリーズ」

               

              『ビフォア・サンライズ』(1995)
              『ビフォア・サンセット』(2004)
              『ビフォア・ミッドナイト』(2013)
               
              の三作です。


              リンクレイター監督と言えば代表作は
              『スクール・オブ・ロック』(2003)、
              そして最近数々の賞を受けた
              『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)
              ということになるのでしょうが、私にとっては「ビフォア」の三作が特別です。
              機会があればどうぞご覧ください〜

               

               

               

              2016.12.20 Tuesday

              クラン姑売。 プラスα情報(スピンオフ、映画コラム)

              0

                 

                クラン - 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心』発売です。

                 

                正式には明日からですが、早いところでは本日から店頭に並ぶと思います。

                どうかなにとぞよろしくお願いいたします。

                 

                今回の帯はこのような感じです。

                 

                 

                さて、突然ですが
                クランシリーズのスピンオフ作品 を準備中です!
                おそらくこの冬の間にお届けできると思います。
                詳細が確定し次第お知らせいたします。

                 

                 

                更に、沢村初の映画コラム が、12/27 発売の『小説推理2月号』(双葉社)
                に掲載されます。

                また発売されるタイミングで、詳しくお知らせさせていただきます。

                 

                 

                 

                2016.11.11 Friday

                『クラン検 12/21発売。カバーデザイン完成

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                  クランシリーズ最新作、
                  『クラン 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心
                  12/21 発売となります。

                  「小説BOC 1〜3」http://www.boc-chuko.jp/ の装丁も絶好調の
                  bookwallの松 昭教さんによるカバーデザインは、こちら!

                   

                  どうぞよろしくお願いいたします。

                   

                   

                   


                   

                  2016.08.22 Monday

                  In you I'm lost (Radiohead "Present Tense" at SUMMERSONIC)

                  0

                     

                    (今回は敬語抜きでお許しを。久々の私的な内容なので)

                     

                    リオ五輪とサマーソニックが同時に終わり、マッシヴ喪失感。
                    外では嵐が荒れ狂い、夏を奪い去ってゆく…

                     

                     

                    2009年に身体を壊して以降、ライヴに行く本数はめっきり減っていた。
                    フェスは一度も行っていなかった。

                     

                    しかし今回は行かなくては。2012年はまだ身体が完調でなくて

                    フジロックに行けず一生の後悔となったので、絶対に!

                     

                     

                    そして昨夜、通算12回目の Radiohead 。
                    やっと再会できた……

                    前回ツアーの内容濃すぎイカレレポはこちら http://blog.t-sawamura.net/?eid=825163

                     

                    久々のフェスに怯えていたのに、ライヴが進むにつれ
                    いつの間にか俺はアリーナ前方へ進出していた。

                     

                    滑り出しは新譜の前半そのままの完成度で高揚感が上がってゆく、
                    Ful stop 以降の名曲アンサンブルで幸せなのは当然だが
                    初めてライヴヴァージョンをみた Lotus Flower があれほど圧倒的な
                    陶酔をもたらすとは! Freaking Out!

                     

                     

                     

                    アンコールの1発目が Let Down というのが今回、自分にとっての
                    最大のプレゼントだった。トムが避け、めったにやらない曲になってから
                    あまりに長かった…耳にできたのは18年前のOKコンピュータツアー以来。
                    よかった…

                     

                    新譜の中で一番好きかも知れない Present Tense も嬉しい。

                     

                    そしてみんなお待ちかねの Creep。


                    13年前ももちろんここで聴いた。
                    前回ツアーの Blow Out にしてもそうだけど、トムは日本人に何か
                    プレゼントしないと気が済まないみたいだ。ありがとう。

                     

                    俺もあとは High And Dry、Lift さえ聴ければ思い残すことはないか。
                    いや、何度でも聴きたい曲いくらでもあるな…


                    まだまだ生きなくては。トムは俺の二年先輩だし、
                    東京五輪も四年後…

                     


                    夏が消えてゆく。
                    Fade out again....

                     

                     

                     


                    Set list
                     01.Burn The Witch
                     02.Daydreaming
                     03.Decks Dark
                     04.Desert Island Disk
                     05.Ful Stop
                     06.2+2=5
                     07.Airbag
                     08.Reckoner
                     09.No Surprises
                     10.Bloom
                     11.Identikit
                     12.The Numbers
                     13.The Gloaming
                     14.The National Anthem
                     15.Lotus Flower
                     16.Everything in its Right Place
                     17.Idioteque

                     

                     18. Let Down
                     19. Present Tense
                     20. Nude
                     21. Creep
                     22. Bodysnatchers
                     23. Street Spirit

                     

                     

                     

                     

                    2016.08.13 Saturday

                    故郷の夏 その1(北上・釜石)

                    0

                       

                      岩手に帰省しました。

                       

                      まず、今回は…

                      北上の花火大会を初めてしっかり見られました。

                      その規模の大きさ! それ以上に驚いたのは、北上川の河畔に集まった若者の多さです。

                      北上という街は活気に満ちていました。

                       

                      県内を移動中、必ず立ち寄るのが、いつもお世話になっているさわや書店さん

                      釜石のイオンタウン店でも、盛岡のフェザン店でも、沢村の文庫のシリーズはもちろん

                      『ノヴェリストの季節』を大プッシュしていただき、本当に有り難く思いました。

                       

                       

                      ある夜は、釜石に来るたびにお世話になっている建築家Mさんが音頭を取ってくれて、

                      宴が開かれました。釜石市街の中心地にある 大町ほほえむスクエア にて。

                      私の同級生たちも仲間に入れてもらいました。

                       

                      町のために頑張っている人々…

                      市役所の方々、釜援隊の方々、劇団もしょこむの団員。

                      釜石生まれの人、岩手生まれの人、別の地方から来た人。

                      様々な職業、様々な立場の人たちと話せました。

                      楽しい夜をありがとうございました!

                       

                       

                      そして生まれ育った町・鵜住居へ。

                       

                       

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