2015.07.18 Saturday

仲代達矢先生 「バリモア」。

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    初目撃してきました。




    言わずと知れた、日本映画の黄金時代から現在に至るまで
    第一線に立ち続けておられる、生ける伝説を。


    名優を輩出してきた無名塾も初訪問。


    私は戦後から1960年代までの日本映画が好きで、
    もちろん黒澤・小津両巨匠の作品も好きですが
    もっと好きなのは川島雄三監督と成瀬巳喜男監督。
    数々の名作を、たくさんの名優が彩ってきましたが
    仲代先生は今も現役で走り続けている、数少ない巨星のお一人!


    一般的にはたぶん黒澤作品が有名で、たとえば「用心棒」や「椿三十郎」の
    仲代先生の異様なまでの存在感に震えるのはもちろんですが、
    成瀬監督の「女が階段を上るとき」の夜の街に棲む一途な男、
    「娘・妻・母」でのごく普通の男の姿にも、とても惹かれます。
    原節子先生とのキスシーン(のようなシーン)は今も鮮やかに瞼に残る。


    今回初めて、生身の仲代先生を拝見しました。
    最前列で、時には手を延ばせば触れられる距離にまで来てくださいました。
    老優の悲哀と狂気と陶酔を、朗々たる台詞と叫びと、踊りと歌で
    存分に表現されていました!  御年82。敬服する以外にない。
    先生、貴方は凄い! ありがとうございました。
    (なお、私が勝手に先生とお呼びしているだけでむろん面識はございません。)


    さて、海の日には、別の恩人にお礼を申し上げに行ってきます。
    次は俳優さんではなく、アスリートですが。
     
    2009.12.03 Thursday

    垂る-shizuru-

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      未だ怪我のリハビリ中の沢村です。
      今回はお知らせのみになって恐縮ですが、ポかリン記憶舎の
      新作公演のご案内です。
      ポかリン記憶舎は、ヨーロッパ企画と並んで新作が上演されるたびに
      必ず観に行く劇団です。(拙著『運命の女に気をつけろ』の取材でも
      大いに協力していただきました)
      ヨーロッパ企画は現在、映画『曲がれ! スプーン』が公開中で、
      同名の舞台も公演中、ここで紹介する必要もないほど注目されて
      いますが、ポかリン記憶舎のことも皆さんに大いに知ってほしい。
      まだ歩けないので、今回観に行けそうにないことがとても悔しいです。
      よかったら観に行っていただいて、感想を教えていただけたりしたら
      とても嬉しいです。質は保証します。ポかリン記憶舎のような稀有な
      団体を他に知りません。
      詳細は下記URLをご覧下さい。


      ポかリン記憶舎#16『垂る』-shizuru-
      http://www.pocarine.org/mt/
      http://www.pocarine.org/mt/archives/2009/09/_shizuru.html
      12/9(wed)〜13(sun)@アトリエヘリコプター
      出演
      中島美紀 日下部そう 
      町田カナ 井上幸太郎 本多麻紀(SPAC)
      成田亜佑美 東谷英人 
      桜井昭子 二瓶鮫一 
      作・演出 明神慈
      2009.06.21 Sunday

      ボス・イン・ザ・スカイ。(ヨーロッパ企画)

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        観てきました、ヨーロッパ企画最新公演。



        光の戦士なのにコンビニのおにぎり食う。
        光の戦士なのにたべっ子どうぶつにクレームの電話する。
        光の戦士なのにロックフェス行きたがる。

        こんなにセンスのいい脱力感ある?
        こんなに笑えるグダグダある?
        さすがです。この感じ、ヨーロッパ企画にしか出せないだろうなあ。

        いつも感じることだけど、彼らの舞台は構えて見る必要がない。
        観るほうによけいな努力を強いない。
        それって実は難しいこと。俺も表現者の端くれとして、日々実感してます。
        でもヨーロッパ企画にはそれができる。
        いつのまにか、俺たちのすぐ隣にいる感じ。
        もちろん、世代によって少し、親しみやすさは変わるだろうけど。
        出てくる単語や、彼らのノリがたとえよくわかんなかったとしても、
        彼らのセンスのよさ、「遊び」の感じはきっと伝わるはず。

        全員が、お互いの「おもろさ」を上手く引き出す術をよく知ってるから。
        極端に言ったら、どんな設定でもどんなストーリーでも、
        彼らがそこに居て喋りあってたら、俺たちは自然に笑ってるわけだ。
        もちろん土台に、上田誠さんの素晴らしい発想・設定があってこそだけど。


        次は、これですね。

        映画! いやがおうにも期待は高まる。

        中川さん、もちろん劇場に観に行きますとも。名演を期待してます。
        それにしても今回のヘアスタイルはおいしすぎでしたね。
        (西友で買ったジャージを誉めていただき有り難うございました 笑)
        酒井さん、久々の全方位ツッコミ堪能しました!
        (チケ手配では無理を聞いていただき感謝です)
        そういえば劇中、自らを「食いしん坊キャラ」と言い切った諏訪さんには
        ひっくり返りました(笑) 「映画俳優・諏訪」も楽しみにしてます!
        2008.11.27 Thursday

        羽根の舞う… (ポかリン記憶舎 『鳥のまなざし』)

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          役者は役を演じる。
          だれそれ、という名前のついた役を。

          だが――ポかリン記憶舎の最新の舞台では、
          役者は役を演じるに留まらない。

          役者は人になる。声になる。息になる。そして
          空気になる、地面になる、風になる。
          思慕、畏れ、後悔その他の情念、さらには
          目に見えぬものすべてになる。
          役者たちが世界そのものを形作る。

          11人の役者によって生まれる宇宙。

          これは――
          彼岸の風景?
          脳内のパノラマ?
          死の瞬間に走る走馬燈?
          幽玄境、あの世とこの世のあわい?
          いや――現実。

          自分自身もそこにいる。
          いつのまにか一緒に宇宙を作ってる。


          これぞポかリン記憶舎の真骨頂だと感じた。
          そして、演劇という表現形態が達しうる一つの極――

          みなさん、きっとお忙しいと思います。
          でもこの週末、どうするか決めていない方が、もしいらっしゃったら。
          ぜひこの舞台をおすすめします。
          明日からの三日間が過ぎれば、魔法は解けてしまいます。
          この機会を逃せば、
          この役者たちが参集し、綾なし、紡ぎ出している宇宙を
          二度と見ることはできません。



          ポかリン記憶舎#15『鳥のまなざし』
          2008 11/27thu〜30sun @シアタートラム (三軒茶屋)

          作・演出 明神慈
          出演:中島美紀 日下部そう 
             山田宏平(山の手事情社)寺内亜矢子
             金田淳 井上幸太郎 平原テツ  
             市川梢 福士史麻(青年団) 堀 夏子(青年団)
             桜井昭子

          【日時】
          2008年11月
          27日(木)19:30
          28日(金)14:30◆
          28日(金)19:30★
          29日(土)14:30
          29日(土)19:30
          30日(日)14:00
          ◆平日マチネ割引
          ★終演後、ポストパフォーマンストーク有  
           明神慈×矢作勝義(世田谷パブリックシアター)

          ●チケット 指定席(椅子)・自由席(桟敷)
          前 売    指定席 3300円 自由席 2800円 
          当 日    指定席 3500円 自由席 3000円   
          平日マチネ割  指定席 3000円 自由席 2500円(前売のみ)
          和服割  指定席 3000円 自由席 2500円(入場時:和服着用)
          学 割  自由席のみ 2500円(入場時:要学生証)
          (劇場チケットセンターTEL&店頭取扱い、フラボン取扱い)

          ●チケット取扱い
          電子チケットぴあ http://pia.jp/t/ 0570-02-9999(Pコード 389-569)
          劇場チケットセンター http://setagaya-pt.jp/ 03-5432-1515 
          フラボン http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=724a58124d(オンライン予約)

          2008.11.21 Friday

          『昭和島ウォーカー』 と 『鳥のまなざし』。

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            アップが遅くなったけど、先週は
            『昭和島ウォーカー』
            観に行ったのだった。



            今回は純粋なヨーロッパ企画の出し物というわけではなくて、
            いろんな方がいろんなホームグラウンドから集結してきて
            作り上げたから、ふだんとはまたちがった空気感だった…
            特に前半とか、笑いたいのにうまく笑えない瞬間がちょっと
            多かった気がして残念だったけど、後半、ある「秘密」が
            明らかになってからは一気に盛り上がってラストまで駆け抜ける。
            あのへんはもう、ヨーロッパファンも、ヨーロッパを初めて観る
            お客さんもいっしょになって笑ってたと思う。

            ヨーロッパ企画以外の役者さんでは、工場のマネージャー役の
            粟根まことさんが圧巻。「キレのある卑屈さ」ってなかなか
            出せないよな。
            そして組立工員・ハナを演じた松本まりかさんがいい。
            不器用な不思議ちゃん、でも実は…という、要の役どころ。
            ハマリ役だったのではないでしょうか。

            ヨーロッパの役者さんはもう、石田剛太・諏訪雅の
            ガヤコンビ(失礼)がいつもながらにテンポをもたらし、
            中川晴樹さんは相変わらずワリを食って可哀想な立場に追い込まれる
            役が似合いすぎ。本多力さんの見せ場はちょっと足りなかったような。
            それにしても永野宗典さんの安定感はすごい。どんな舞台でも
            出番の長さに左右されず、しっかり印象に残るのだ。今年の
            出し物では、『muro式.1』 も 『FABRICA[11.0.1] LOST GARDEN』 も
            素晴らしかった。役柄にも恵まれているんだろうけど、彼が生来
            持っている「愛されキャラ」の輝きは、余人が真似できないものだろう。
            笑ったのは、ライバル会社の嫌なヤツを演じた酒井善史くん。
            ずーっと狩野英孝みたいなカッコしてんだもん(笑)
            終演後は、一瞬だけ楽屋にお邪魔して
            新刊 『封じられた街』 お届けしてしまいした。

            なんにしても、ヨーロッパ企画の輝ける未来にますます期待だ。
            次の本公演はどんなものをやるんだろう?


            そして来週は、 ポかリン記憶舎 『鳥のまなざし』 を観に行きます。
            なんだかすごい期待感がある。
            作・演出の明神さんから送られてきた、

            「冒険してます。挑戦してます。
            キャストもスタッフもムンムンしています。
            それも、シアタートラム公演です。」

            という言葉がいやでも煽ってくる。
            以前、俺がポかリン記憶舎について書いたことはここに。
            ご興味持たれた方はぜひ!
            2008.08.25 Monday

            あんなに優しかったゴーレム。(ヨーロッパ企画)

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              ゴーレムがぷよぷよをやるのである。
              で、そのぷよぷよは連鎖しないのである。
              「ゴーレムのこと、もっと知りた〜い!!」
              笑いすぎて、あふれる涙を拭きながら観てました。

              23(土)、ヨーロッパ企画 の新作舞台を観に行ったのだ。
              う〜ん、マイ傑作リストにまた一つ加わったなあ。
              『サマータイムマシンブルース』 『平凡なウェーイ』
              『Windows5000』 『火星の倉庫』に、
              今回の『あんなに優しかったゴーレム』。
              みんなに観てほしくなる。DVDなら持ってるから、
              面識のある方はいつでも言ってくださいね! 喜んで貸します。

              終演後に舞台裏にお邪魔して、ヨーロッパ企画の皆さんに改めて
              『運命の女に気をつけろ』 のお礼を言えてよかった。
              しかも、本の帯にコメントを寄せてくださった本広克行監督も
              いらっしゃっていたので、直接お礼を言えたのだ。
              おかげでなんだか…
              『運命の女に気をつけろ』 という仕事に、
              大きく区切りをつけられたような気がしたのだった。
              大好きなバンド、キセルの辻村友晴さんにお会いできたのも
              嬉しかったし。

              オリンピックが終わってしまってとても淋しいけど、
              それを紛らわすかのような充実した週末だった。
              土曜日はこれを観たあと、
              歌仲間たちと合流して楽しい時を過ごせたし。
              そして日曜日は…


              (写真は、いっしょに観に行った編集者Nが終演後に食ったパフェ。)
              2008.07.07 Monday

              導かれた!! 黒き祭に。(ヨーロッパ企画)

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                ヨーロッパ企画2デイズ!!の2日目、黒木祭〜導かれろ!!〜に行ってきた。

                ヨーロッパ企画の異端派・黒木組の首領、黒木正浩さんのことは
                前から注目し、応援してきた。
                俺は性格上、アウトサイダーには弱いのである。
                集団の中で孤立してる人にはほぼ無条件でシンパシーを覚えてしまう。
                これって、ほめてることにならねえか(笑)
                だけど、主流派に属さないで己の道を貫き通すというのは、
                なかなかできることじゃない。
                そういう人を、平気で抱え続けてるヨーロッパも懐が深いけども(笑)

                このイベントでは、黒木監督の噂のライフワーク、
                『智恵光院雀鬼』シリーズの1〜3を、初めてこの目で見ることが
                できた。
                この映画、黒木さんなりの「男の美学」をひたすら描き出していて、
                ぜんぶ見終わるころには不可避的に「黒木教」に改宗することになる
                わけだが、なにが凄いって、出ている役者さん(ヨーロッパ企画の
                皆さん)たちにまったくブレがないことだ。
                全員が黒木美学に染まって、表現しきっている。

                黒木さんの描き出す美学は、時に、あまりに愚直で、あまりに熱い。
                ふつうの人間ならば、ふと疑問を持ったり、思わず噴き出して
                しまったり、俺なにやってるんだろう…と冷めた感情が襲うときが
                あるはずなのである。
                なのにだれ一人、黒木ワールドを踏み外さない。迷いがない。

                あれは「愛」だろう。
                まさに、雀鬼が連発する「友よ!」だ。
                友情のみがなせる業だ。

                中でも、やはり諏訪さんである。
                タイトルロールの雀鬼を演じる諏訪雅さんである。
                彼の演技は、もはや「メーターが振り切ってる」。
                ヨーロッパ企画の本公演ではなかなか見せない吹っ切れ方だ。
                さすが、俺が『運命の女に気をつけろ』
                もっとも愛情を注いだキャラのイメージの出発点になった人だ。
                イベントの最後には、リアル諏訪さんを初め、映画の中に登場した
                キャラたちが続々舞台上に登場、映画の中では描かれなかった
                ドラマを目の前で演じてくれた。
                最後の雀鬼の決めゼリフと演技は、圧巻。
                諏訪さんの底知れなさにはめまいを覚える。
                だから目を離せないんだ。

                いや〜、いいものを見させてもらった。
                黒木監督はいま、雀鬼の謎に包まれた過去を描く
                『智恵光院雀鬼 ZERO』の仕上げにかかっているという。
                新キャラが4人も出るんだって。
                もう、期待するしかないのである。
                ここまで来たら、シリーズが完結するまで見るしかないのである。
                2008.05.20 Tuesday

                さよなら また逢う日まで。(劇団ブラジル)

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                  17日に、劇団ブラジル『さよなら また逢う日まで』を観た。

                  いやあ面白い。
                  ワンシチュエーションで、小悪党たちの友情と愛と裏切りを描く
                  ストーリー。
                  俺の好きな映画、『レザボア・ドッグス』を彷彿とさせながらも、
                  そこに男の子的友情、魅力的な女性も入れて恋愛関係をまぶし、
                  予期せぬ裏切りと、だれが本当の黒幕か最後まで分からせない
                  展開が絶妙。
                  キャスティングも素晴らしい。俳優さんがぜんぶ、役にぴったり
                  合ってて輝いてた。
                  「ヤバイ役」が多い印象の中川智明さんが、いつ狂気を爆発させる
                  のだろうと思ってみてたら今回はすごくまともな、友情や愛に熱い
                  役で、それが素晴らしくていい意味で裏切られたし、初めて見たけ
                  川島潤哉さんの演じたキャラクターは最高。なにをやらかすか
                  予測がつかず、あらゆる台詞が爆笑を引き出す。出番がいちばん
                  短いけどいちばんおいしい役どころだった。

                  後半、疑心暗鬼と裏切りの中で一人一人倒れていって、見事な
                  幕切れに至るまでは本当に圧巻だった。
                  誘ってくれた先輩に感謝。

                  終演後、作・演出のブラジリィー・アン・山田さんにちゃっかり
                  自分の今度出る本の宣伝物も渡してしまった(笑)。
                  でも、劇団ものの小説だしさ。楽しんでもらえるといいんだけど。
                  2008.03.17 Monday

                  ポかリン記憶舎。

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                    大好きな団体の公演が始まるので、ぜひお知らせしておきたい。
                    たしか2000年ごろから、だいたいの公演は見せてもらっているけど、
                    ポかリン記憶舎が表現するものを、言葉で伝えるのは常に難しい。

                    確かに言えることは、いつだって「楽園」を作り出すということ。
                    楽園の有り様は、その都度様々だけど、見ている人間はうっとりしたり
                    溜め息をついたり、胸を詰まらせたり、すっかり茫然としたりする。
                    文字通りの楽園のこともあるし、「柔らかな地獄」という名の楽園
                    だったりすることもある。

                    作・演出を務める舎長の明神さんは、時間の流れをゆっくりにする
                    魔法も知っているし、時には心地よい、時には痛切な空間に
                    観客の魂を漂わせる術も知っている。
                    また、あの感覚を味わえる――。楽しみだ。

                    思い出深いのは、2004年夏の第11回公演「煙の行方」「煙ノ行方」。
                    いま俺が連載中の劇団小説「運命の女に気をつけろ」を書くために
                    舞台裏を取材させてもらったのだけど、公演の出来があまりに
                    素晴らしくて3回見ても飽きなくて、ああいつかまた見たいなあと
                    思わせる作品だった。楽屋や打ち上げにまでお邪魔させてもらって、
                    役者さんたちの生の姿にも触れられたり…
                    とても刺激的で鮮烈な夏でした。

                    新作公演は18(火)から。
                    当日券もあるようなので、興味が湧いた方はぜひ。

                    cafe公演 『humming2』@ MURIWUI(http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/
                    3/18(火)〜3/23(日)19:30
                    3/24(月)16:00/19:30

                    ポかリン記憶舎のサイト
                    http://www.pocarine.org/mt/
                    稽古場日誌
                    http://pocarine.blog17.fc2.com/

                    (電球の写真とポかリン記憶舎は直接関係ないです。イメージです。)
                    2007.12.10 Monday

                    対談をした。

                    0

                      きょう、以前から大好きな演劇集団、ヨーロッパ企画の俳優、
                      酒井善史君と対談させてもらった。
                      酒井君は写真通りの、物腰の柔らかいチャーミングな青年です。
                      (ヨーロッパ企画内の、彼のページはこちら。)

                      来週、WEB連載開始予定の『運命の女に気をつけろ』は
                      実は劇団を舞台にした小説で、ヨーロッパ企画に大いに
                      インスパイアされてできた作品なのです。
                      小説の主人公にあたるキャラクターのイメージを借りたのが、
                      だれあろうこの酒井君なのでした。

                      仕事ということを忘れるようなとても楽しいひとときだった。
                      小説連載開始と同時にこの対談はアップされます。
                      どうかお楽しみに。

                      対談は午前中に済ませたので、午後は恵比寿で
                      「パンズ・ラビリンス」を見る。
                      こういうものを「オリジナル」というんだろうなと思う。
                      ギレルモ・デル・トロ以外のだれにも作れない、残酷で美しい
                      ファンタジー。“ペイルマン”という怪物が素晴らしすぎる。
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