2020.07.14 Tuesday

新刊『はざまにある部屋』、各所に出没情報

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引き続きみなさんにお見舞い申し上げます。

 

 

最近は感染者が再び増え、ウイルス禍は終息の兆しが見えません。

この国に信頼できるリーダーがだれ一人いない中で、
不安に打ち震えている方も多いと思います。私も同じです。

 

 

しかし我々は、日々の生活に注意を払いつつ、できるなら
やるべき仕事を続けていきましょう。
その仕事がだれかを力づけることを祈りましょう。

 

 


今月発売となった『はざまにある部屋』ですが、大変な状況下にも
かかわらず、有り難いことにたくさんの方にお力添えを得ています。

 

 

まず明後日、7/16(木)。岩手県のIBCラジオ の帯番組「朝からRADIO」で、 

さわや書店さんのコーナー〈 BOOKナビ 〉にてご紹介いただくことになりました。
出演されるのは、沢村の本の帯に今まで何度もコメントを寄せてくださっている
栗澤順一さん です。お聴きになれる方はぜひ聴いてください!

 

 

版元の潮出版社さんも、月刊誌「潮」8月5日(水)発売号 
新刊紹介 のコーナーで取り上げていただけるそうです。

 


さらに、FM岩手「よりこのうたラジ」(毎週木曜日13:30〜14:55

http://www.fmii.co.jp/utaradi/ という番組に私、沢村本人のゲスト出演が

決定しています(もちろんリモートにて)。

この番組のパーソナリティーの 佐野よりこさん
凄い実力を持つ民謡歌手であり、司会業や DJ もこなす
岩手では知らない人のいない有名人です。

最近では、東日本大震災の教訓を後世に残すためにも、

故郷の民謡を集めたCD 「天までとどけ」を製作して話題になりました(素晴らしい!

 私も購入しました)。詳細はこちらです https://camp-fire.jp/projects/205027/activities?tags=%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9F%E3%83%A9%E3%82%B8

 

そしてこの人、なんと私の同級生です。

同じ 釜石市鵜住居町出身。小・中・高と一緒でした。

番組内ではちょっとした同窓会が?!
いや、まだどんな内容になるか分かりませんが(笑)
日程などは追ってお知らせします。

 

 

 

つらい日々ですが、

続く極夜を共に乗り切りましょう。

 

 

 

 


 

2020.07.04 Saturday

『はざまにある部屋』本日発売。“沢村怪異譚”の歴史。旅立つ色紙たち

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『はざまにある部屋』

  本日発売となりました。

 

 

 

久々にお届けする怪異譚。

 

よろしければ、もう一冊の潮文庫

『あの世とこの世を季節は巡る』

も改めてよろしくお願いします。

 

 

振り返れば、

少年少女が闇に挑む物語は

沢村の名で幾つも世に出てきました。

 

 

 

 

 

いつの間にか積み重なり…

 

また一つ、新たな物語をみなさんに届けられることは

言葉に尽くせない喜びです。

 

 

 

 

 

書店さん店頭に置いていただける色紙も、旅立ったところです。

 

沢村本人が移動を禁じられる代わりに、思いを載せて全国に散ります。

 

 

 

あなたの町の書店さんでも、

沢村の変な直筆が待ち構えているかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

かつてない災厄が襲い、

どなたにとってもつらい夏を迎えています。

 

 

この物語の子供たちと

暗闇に挑んでいただくことで、みなさんの心に

わずかでも光を灯せることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

はざまにある部屋(潮文庫)
発行:潮出版社
定価 800円+税
ISBN 9784267022517  Cコード C0193
発売日 2020年7月4日

 

 

2020.06.30 Tuesday

書店店頭用POP、新たな挿絵を公開。発売まであと5日

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『はざまにある部屋』7月4日 の発売まであと5日となりました。

 

版元さんより、書店店頭に置かれるPOPのデータをお届けいただきました。

物語のキーとなる要素が前面に出ています。これが暗示的するものとは…

 

 

コロナ禍で、やはりまだ、私本人が書店さんを訪問することができません。とても残念です。

 

こうしたPOPや、沢村直筆の色紙を置いていただくことで、せめて皆さんとつながれればと願っています。

 

ちなみに、いま現在、色紙を置いていただける予定の書店さんは下記の通りです。

『あの世とこの世を季節は巡る』の時にもお訪ねした書店さんが多いです。


当時の詳しい様子はこちら http://blog.t-sawamura.net/?eid=1177810

 

 ジュンク堂池袋店さん

 旭屋書店池袋店さん

 くまざわ書店池袋ルミネ店さん

 三省堂書店池袋本店さん

 TUTAYA池袋エキナカ店さん

 

こう見ると、まるで池袋に “間荘” があるかのような…(笑)

 

 

故郷でも、さわや書店さん東山堂書店さんの、岩手中の各店に置いていただけることになりそうです!

 

 

 

私の手元にはいち早く、刷り上がった本も届きました。

 

 

 

 

 

さて、あきまさん の描かれた本文中の挿絵を

今回もまた1枚、特別に公開させていただきます。

 

 

多くは説明しません。

まもなく発売です。

ぜひ、ご自分の目で確かめていただければ幸いです。

 

 

 

はざまにある部屋(潮文庫)
発行:潮出版社
定価 800円+税
ISBN 9784267022517  Cコード C0193
発売予定日 2020年7月4日

 

 

 

 

 

2020.06.17 Wednesday

『はざまにある部屋』帯入りカバー、挿絵を公開

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『はざまにある部屋』の帯入りカバーが公開となりました。

 

 

さらに…

 

『はざまにある部屋』は、『あの世とこの世を季節は巡る』と同様、

本文中にも 挿絵 をつけていただきます。

 

その中から、まず1枚を公開させていただきます。

 

 

物語の前半。

小学5年生時代の 寺前彩香(てらまえ・あやか)のもとに、

幼なじみの 沖正尚(おき・まさなお)が1人の少女を連れてやってきます。

小学2年生にしては大人びた子で、事情があってサングラスをかけています。

 

彩香は一目会ってこの子に惹かれますが、のちにどれほど大きな存在になるか

ということを、このときは知る由もなかったのでした。

 

あきまさん、2人を可愛く描いていただいて嬉しいです。

 

 

 

 

7月4日の発売 まで、あと半月あまりです。

七夕の付近でもありますね。

 

 

 

この物語が、皆さんの佳き夏の、花の一添えとなれますように。

 

 

 

 

 

はざまにある部屋(潮文庫)
発行:潮出版社
定価 800円+税
ISBN9784267022517CコードC0193
発売予定日 2020年7月4日

 

 

 

2020.06.11 Thursday

7/4発売『はざまにある部屋』カバー完成

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装画 あきまさんhttp://akimasaweb.3zoku.com/

デザイン 鈴木正道さん(Suzuki Design)http://suzuki-design.net/
によるカバーが完成したのでどこよりも早くお届けします。

 

 

今回の背表紙の帯には、
“原点回帰の 本当に怖い物語”
と銘打たれています。

 

編集者さんがそうした惹句を繰り出したくなるほど、
『封じられた街』『十方暮の町』『あの世とこの世を季節は巡る』
を思い起こさせる物語世界だということは、

このカバーをご覧になった皆さんにもお感じいただけるでしょう。

 

この物語のヒロイン、寺前彩香は20歳になった頃、

小学生時代の仲間を呼び集め、当時を振り返ります。
同じ怪異に立ち会った者たちが10年ぶりに集まり、

信じがたい体験を思い起こすのです。

 

互いの体験は、立場が違う故に少しずつ違っている。

その断片を持ち寄ることで新たな真実が見えてきます。

 

あの暗闇は何だったのか。

あそこにあった死と生は、だれを救い、だれとの別れをもたらしたのか。

 

 

ただ一つ揺るぎないのは、大切な友達を救うために、みんなで恐怖に立ち向かったこと。

 


 


私、沢村個人の思い入れをお伝えすることを許していただけるのなら…

 


2011年の大震災のあと、いちばん最初に綴られたのが、この物語です。

 

 

9年を経て、みなさんのもとにお届けできることを本当に嬉しく思います。

 


引き続き、この本のビジュアルなどをアップしていく予定です。
7月4日の発売を、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです。

 

 

 

 

はざまにある部屋(潮文庫)
発行:潮出版社
定価 800円+税
ISBN9784267022517CコードC0193
発売予定日 2020年7月4日

 

2020.06.01 Monday

『はざまにある部屋』 7/4 発売決定

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皆さん、お元気ですか。

 


緊急事態宣言が解除されたとはいえ、
いまだに不安の多い日常をお過ごしと思います。


今までとは違う生活ルーティン。
取ることのできないマスク。
行くことのできない場所。
会いたくても会えない人。


なんという不自由でしょう。

 

 

私事ながら、沢村も転機を迎えました。
長年住んだ町を出て新たな生活を始めます。
不透明な未来に備え、希望を探すためです。
読者の皆さんと共に、明日をも知れぬこの時代を
乗り切りることを夢見ています。

 

そして――新作です。

 

『あの世とこの世を季節は巡る』以来の

怪異譚をお届けすることが叶いました。

 

タイトルは『はざまにある部屋』

 

 

はざま…
世界と世界の狭間。
人と人外の狭間。
夢と現実の。
正気と狂気、
過去と現在の。

 

我々は狭間に生き、狭間で迷い、

往くべき道を探してる。
道の先にある暗闇に怯え、壁の前で途方に暮れ、

それでもどうにか前に進んでいる。

その果てに待つものはなんでしょう。
希望や幸福は見つかるでしょうか。

 

 

この夏、一緒に旅に出ませんか。
道を探してともに歩きませんか。

 

2020年の夏は、日常と非日常の狭間にある、かつてない夏です。
この物語があなたにとって、かけがえのない季節に彩りを添える
特別な囁きとなれたら、この上ない幸いです。

 

 

装画・挿画は あきまさん(徳永 明正さん)。

http://akimasaweb.3zoku.com/

こちらのオフィシャルサイトをご覧いただければ分かるように、

素晴らしい作品を多数発表されている方です。
期待しかありません。

 

発売までに、イラストをここで、少しずつアップしていきます。
楽しみにお待ちいただければ幸いです。

 

 

 

 

『はざまにある部屋』(潮文庫)

発行:潮出版社

ISBN 9784267022517

Cコード C0193

発売予定日 2020年7月4日

書き下ろし
定価未定

 

 

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