<< 転石苔むさず…新宿にて | main | ロシアの球宴 その2(モスクワ篇) >>
2018.07.18 Wednesday

ロシアの球宴 その1(サンクトペテルブルク篇)

0
    まずは、西日本豪雨の被災者の皆さんにお見舞い申し上げます。
    酷暑の中ボランティアを続けている皆さんにも頭が下がります。

     

    そんな折、能天気な報告を上げることをお許しください。
    備忘録と、関係者への報告も兼ねています。

     


    (以下敬称、敬語略。ご了承ください)

    生涯5度目のワールドカップに参加した。
    観戦した試合は準決勝の2試合。訪れた都市も2つ。

     

     

    サンクトペテルブルクには以前から憧れていた。
    なんと言っても、ドストエフスキーの本拠地だったから。
    主要作品はこの都市で綴られた。彼のゆかりの地を回ることは、
    自分にとって大切な巡礼の旅だった。
    かつて彼が住んでいた家は文学記念館となっている。
    書斎。彼が最期を迎えたソファ前でしばし粛然。

    街を貫くネヴァ川。そして無数の運河。

     

    かのエルミタージュ美術館。

     

    血の上の救世主教会をはじめとする幾つもの大聖堂。

    そして夕暮れ…
    とはいえ、白夜に近いロシアの夏では、深夜に近い時間帯の空だ。

     

    勝利広場のレーニン像。

    ロシアにおいてレーニンはよく見かけたが、スターリン像は1つも見かけなかった。
    国民感情を反映しているのだろう。

     

    そしてスタジアムへ。


    セミファイナル、フランス×ベルギー。

     

    今回のフランス代表は好きになれなかった。

    個々の才能は物凄い。だが、そこにどれほど
    チームスポーツとしての美しさが感じられるか?
    ドイツのマテウス氏も指摘しているようだが、フランス代表には
    「スタイルがない」。それが言い過ぎだとしても、
    クリエイティヴィティがあまり感じられないのは確か。
    ベルギーもタレント集団だが、チームプレーの迸りも感じる。
    (日本を沈めたスーパーカウンターはその一端。)

     

    結果はご存じの通り、フランスがセットプレーの1発を守り切って勝利。
    ベルギーの強さをよく知っているが故の慎重な試合ぶりだった。
    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << August 2018 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Recent Trackback
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM