2020.03.25 Wednesday

警察小説アンソロジー『刑事の灯』、カバー完成

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    4月16日(木) 発売、

    警察小説アンソロジー『刑事の灯』

    のカバーも解禁となりました。


     

    デザイン: 坂野公一+吉田友美(welle design)

     

    帯入りはこちら。

     

     

    私自身、共著となった皆さんの作品を読むのを楽しみにしています。

     

     

    『極夜3 リデンプション』、そして『刑事の灯』

     

    発売まで、もう少しだけお待ちください。

    どうぞよろしくお願いします。

     

     

     

     

     

    2020.03.24 Tuesday

    シリーズ完結篇『極夜3 リデンプション』、カバー完成

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      新型コロナウイルス禍に悩む全国の皆さんにお見舞い申し上げます。

      来月こそは、この閉塞状況に光が射すことを祈って…

       

       

      4月15日(水)発売 『極夜3 リデンプション』の発刊準備が、粛々と進んでおります。

       

      泉沢光雄さんデザイン によるカバーが完成しました!

       

      帯入りはこちら。

       

       

      書店店頭の POPデザイン も近く公開させていただきます。

      さらには、『極夜』シリーズのアウトテイク も、

      〔沢村鐵 note〕 https://note.com/tetsusawamura で公開する準備も進めています。
      アウトテイクとは、物語の流れ上、シリーズ内に収録できなかった場面のことです。

      (4/15 以後に公開予定。これは、初の試みです。
      このシリーズを愛してくださった皆さん。
      思うように外で発散できず、読むものに飢えている皆さんへの、
      私からのささやかな贈り物です)

       


      間髪を容れず、4月16日(木) には、警察小説アンソロジー『刑事の灯』

      も発売されます。こちらも少しずつ情報を公開していきます。
      どうかご期待ください。

       


      皆さんそれぞれ、大変な日常をお過ごしと思いますが、
      沢村の新作が少しでも心の憩いとなれば幸い至極です。
       

       

       

       

      2020.02.15 Saturday

      お知らせ: アンソロジー『刑事の灯』発売

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        沢村作品が収録されたアンソロジーが双葉文庫より、

        やはり 2020年4月に発売されます!

         

        タイトル:『刑事の灯』(けいじのひ) 
        著者: 麻見和史、沢村鐵、吉川英梨、藤崎翔(五十音順、敬称略)

         

        収録作品:
        「星の傷痕」(麻見和史)
        「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵)
        「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔)
        「ファーストレディの黒子」(吉川英梨)

         

        双葉文庫刊 4月16日発売 978-4-575-52339-3 本体価格:600円+税

        (当初は 4/9発売とお伝えしていましたが、お詫びして訂正します)

         


        ぜひ、こちらも楽しみにしていただければ幸いです。

         

        発売に向けて、『極夜3』『刑事の灯』両作の詳細情報を順次アップしていきます。
        どうぞよろしくお願いいたします!

         

         

         

         

        2020.02.15 Saturday

        お詫び: 『極夜3』の発売日変更

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          『極夜3 リデンプション 警視庁機動分析捜査官・天埜唯』

          の発売を、2020年4月に変更させていただきます(具体的には 4/10頃です)。


          「来月」とお伝えしてきましたが、諸事情により1ヶ月長くお待たせして
          しまうことになりました。お詫び申し上げます。

           

           

          しかし既に執筆を終えており、大切なシリーズの完結篇を
          より満を持して読者の皆さんに届けるために、お時間をいただくと
          捉えていただければ幸いです。何とぞよろしくお願いいたします!

           


          さて、お待たせしてしまう代わり、というわけではありませんが…

          アンソロジーが出ます!(次のブログに続く)

           

           

           

          2019.12.24 Tuesday

          「文学の国いわて2019」のドキュメント番組、テレビ岩手で 2020/1/17 に放映!

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          テレビ岩手「金曜MOVE」

          1月17日 午後7時00分〜7時56分

          http://www.tvi.jp/index.html

           

          先日お知らせした、盛岡での 《文学の国いわて2019 高校生ワークショップ》

          http://blog.t-sawamura.net/?eid=1177841

          このドキュメンタリー番組の放映日が、上記のように決まりました。

           

          主役は、小説を相手に格闘する高校生たちです。

          岩手の皆さん、彼らの奮闘をぜひご覧ください!!

          2019.12.20 Friday

          《文学の国いわて2019 高校生ワークショップ》

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          去る12月8日、岩手県盛岡市の盛岡劇場にて

          《文学の国いわて2019 高校生ワークショップ》

          に、講師役として参加させていただきました。

           

           

          もう1人の講師として沢村を支えてくれた金森航平氏(中央公論新社)。

          オーガナイザーの工藤玲音氏(東広社)、栗澤順一氏(さわや書店)。

          後援してくださった岩手県文化スポーツ部文化振興課のみなさん、

          全国高等学校文化連盟テレビ岩手のみなさんに、深く感謝いたします。

           

           

          誰よりも、ワークショップに参加してくださった 高校生のみなさん に感謝を!

          私が出した課題が、

           

          ・読者を笑わせてください

          ・「ラグビー」にからめて書いてください(触れる程度でOK)

          ・萩生田文科大臣の「身の丈」発言にからめて書いてください(触れる程度でOK)

           これらの条件のどれかを選んで、原稿用紙 1〜7枚で小説を書いてください。

           

          という簡単ではないものだったにもかかわらず、

          みなさんがそれぞれ意欲作を提出してくださったので、とても盛り上がりました。

           

          参加してくださったみなさんが、いくばくかの悟りや満足感を得られたことを、祈るばかりです。

          私自身にとっても大いなる学びの場でした。

           

          なお、私の他に 柚月裕子氏木村紅美氏 を講師に迎えて行われた、この

          《文学の国いわて2019》のドキュメントが、

          テレビ岩手にて放映されます。

          (放送日が確定したら改めてお知らせします)

           

          岩手にお住まいの方はぜひご覧ください。

           

           

           

          みなさん、本当にありがとうございました。

          いつかまたどこかで会いましょう。

           

          「岩手魂」


           

          沢村 鐵

           

           

          2019.11.11 Monday

          『極夜2 カタストロフィスト』発売しました

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            『極夜2 カタストロフィスト
             
            警視庁機動分析捜査官・天埜唯

             発売です。

             

             祥伝社文庫刊 定価 740円[本体]

             

            (ただし、正式な発売日は「13日」となります。全国への搬入が一様でないためです。

             どうかご了承の程、よろしくお願いいたします。)

             

             


             

             

             

            全く新しい展開を迎える、3部作の第2弾。

            物語はまさに佳境です。

             

             

             

             

             

             

             

            隼野・天埜たちと共に、次巻の完結篇まで駆け抜けます。

            どうぞよろしくお願いします。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            そして今日は、私の誕生日でした…

            発売とたまたま重なりました(笑)。

             

            2019.10.25 Friday

            『極夜2 カタストロフィスト』カバー完成

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              11/11 発売 の 極夜シリーズ第2弾 のカバーが完成しました。

               

               

               

               

              極夜2 カタストロフィスト
               警視庁機動分析捜査官・天埜唯 』
              祥伝社文庫刊 11/11 発売 定価 740円[本体]

               

               

              細部までご覧ください。何か飛んでいます。

              稲光、石畳、幽玄の中の女捜査官…

              Remarkable !!  

              デザインの 泉沢光雄さん、ありがとうございます!

               

               

              おかげさまで第1巻は嬉しい反響をいただいております。
              日本経済新聞8/22夕刊 の書評欄で 野崎六助さんにご高評いただいた

              → http://blog.t-sawamura.net/?eid=1177837

              のに続き、私の故郷、岩手県の 岩手日報 9/22 の書評欄でも

              大きく取り上げていただきました。ありがとうございます!

               

               

              第2弾、まもなく発売です。

              どうぞよろしくお願いいたします。

               

               

               

               

              2019.10.15 Tuesday

              再び傷ついた故郷の人々に幸あれ。そして、ハギビスの××野郎。

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              このたびの台風19号によって被災された全国の方々にお見舞い申し上げます。

               

              まず、この写真をご覧ください。

              そうです。
              10月13日、私の母校跡に建てられた 
              釜石鵜住居復興スタジアムで行われる、
              2試合目にして最後の試合。
              私は、観戦する予定でした。

               

               

              台風19号… 異名は、ハギビス
              呪わしきこの名を、私は忘れることはないでしょう。

               

              試合前日。ハギビスは関東・東海地方に大雨を降らせ、
              交通機関を完全に麻痺させようとしていました。


              その直前に私は東京を脱し、故郷へと向かいました。

              翌日、試合が無事開催されることだけを祈りながら
              一夜を過ごしました。
              しかし…
              翌朝早く入った速報は無情。


              試合中止。

              それどころか、その日釜石で予定されていたファンゾーンでのイベントも全て中止。

              東日本大震災からの復興を目指して誘致された、ラグビーワールドカップ。

              しかし故郷は、再び災害によって、貴重な機会を奪い去られたのです。

              ハギビスの馬鹿 のおかげで在来線もぜんぶ止まってしまいました。


              岩手県の内陸地方、親戚宅に身を寄せていた私は、故郷の沿岸の町に
              辿り着く機会さえ奪われた。
              すべてをキャンセルし、帰宅を余儀なくされた私は打ちひしがれました。

               

              ところが、お世話になっている親戚宅で声が上がりました。

               

              「車で釜石へ行ってみよう」

               

              道路事情もはっきりしない中です。それでも、なにもしないで去るのは無念。
              私は親戚の厚意により、ともかくも生まれ故郷を目指すことにしました。

               

              結果として、高速道は一部不通になっていたものの、
              一般道も使えば 釜石に辿り着くことができました。
              しかし、冠水したり泥を被った場所があちこちに。

               

              鵜住居の復興スタジアムにも、辿り着けはしました。

              しかし中には入れない。


              スタジアムのまわりには、試合中止を知っても未練を抑えられず、

              やってきた人たちがちらほら。同志です。


              ただし私は、この素晴らしい光景には出逢えなかった…

              https://twitter.com/TYFK2019/status/1183246399648911360?s=20

               

              地元の方々が、キックオフ時間にあわせて大漁旗を振ったのです。
              せめてこれには間に合いたかったが、時すでに遅しでした。

               

              ※追記11/11。当日の詳細記事はこちらです。

              【ラグビーW杯】試合中止の釜石で振られた大漁旗。10月13日に起きた「小さな奇跡」

              https://news.yahoo.co.jp/byline/taramasataka/20191108-00149893/


              関わったすべての方々が、本当に、無念に歯噛みしたことでしょう。

              ハギビスの馬鹿野郎。

               

              途方に暮れている私たちを不憫に思ったのか、通りかかったこの外国人の一団
              大会マスコットキャラクターのピンバッチをプレゼントしてくれました。


              ありがとう!…

               

              試合は中止になったのに、カナダ代表は釜石に残って
              ボランティア活動をしてくれたそうです。
              少し離れた沿岸の町、宮古にいたナミビア代表
              急遽ファンイベントを開催してくれたそうです。


              ありがとう、ラガーマンたち!

               

              もちろん、その夜、スコットランドを打ち負かして歴史を作った

              日本代表にも感謝。

               

              釜石の人たちも、本当は、ファンゾーンに集まってパブリックビューイングで
              盛り上がりたかったはず。


              そんなイベントさえ潰してしまった、
              ハギビスのクソ馬鹿野郎。

               

              閑散としたファンゾーンでは、ボランティアスタッフのみなさんが

              キャンペーングッズなどを配ってくださっていました。

              無念を隠して、笑顔で…

               

               


              たくさんの悲嘆と希望が交錯した楕円球の宴。
              この連休を、みなさんも暮らしているそれぞれの場所で傷つき、
              複雑な思いを抱いて過ごされたことでしょう。

               

              それがどうか、癒える傷でありますように。


              ブレイブ・ブロッサムズが更なる勇敢さを見せ、
              我々に力を与えてくれますように。

               

              なにより釜石市に、鵜住居町に幸あれ。
               

               

              これは鵜住居に建てられた津波の慰霊碑です。

              設置されてから、初めて訪れることができました。

              同級生や知人の名も記されています。


               

               

              奪われたものを埋め合わせる、なにか 新しい光が、
              遠からず 復興スタジアムを照らす。

              私はそれを疑っていません。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              2019.10.10 Thursday

              「極夜」シリーズ第2弾『カタストロフィスト』、11/11 発売決定!

              1

               

              8月刊、『極夜1 シャドウファイア 警視庁機動分析捜査官・天埜唯』
              の続編を、あまり間を置かず、皆さんにお届けできる運びとなりました!
              ぜひ、お手にとっていただければ幸いです。

               

               

              『極夜2 カタストロフィスト
               警視庁機動分析捜査官・天埜唯 』

              祥伝社文庫刊 11/11 発売  定価 780円[本体](予定) 

               

               

              おかげさまで第1巻は嬉しい反響をいただいております。
              日本経済新聞8/22夕刊 の書評欄では、野崎六助さんにご高評いただきました。
              『「新しい中世の闇」に誘う』という、とても趣のある書評タイトルにしていただき、
              感激しました。

               

               

              隼野一成 と 天埜唯 の捜査チームは、現代に生じた「新しい闇」
              更に奥深くに分け入ります。
              彼らの苦悩と祈りを、共有していただければ幸い至極です。

               

              シリーズも佳境。完結まで遠くはありません。
              どうか何とぞ、ご期待ください。

               

               

               


              最後に余談。
              最高の盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ。
              私の母校跡に建設された釜石鵜住居復興スタジアム 
              https://kamaishi-stadium.jp/

              で行われる試合と、関わる全ての人に幸あれ! 
              と今、どうしても叫びたかったのです(笑)

               

               

               

              (写真は、釜石市のサイトより転用させていただきました)

               

               

               

               

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